ミタンニ王国・カッシートとは?わかりやすく解説【メソポタミア文明②】

ミタンニ王国とカッシート

ミタンニ王国:前16世紀にメソポタミア北部にできた王国。住民の大半はフルリ人という民族。前13世紀にアッシリアに征服された。
カッシート:前16世紀にメソポタミア南部に侵入した民族。バビロン第3王朝をつくり、前12世紀にエラム人により滅亡した。
地図
メソポタミア(ティグリス川とユーフラテス川の間の地域)にはアムル人がおこしたバビロン第一王朝がありました。ヒッタイトの侵入によりバビロン第一王朝が滅亡した後、メソポタミアの北部をミタンニ王国、南部をカッシート人が支配しました。

豚さん

ほぼ同じ時代にメソポタミアを支配した2つの国(民族)です。セットで覚えましょう。