「東アジア世界の成長」の記事一覧

変革期を迎えた東アジア世界

モンゴル帝国最大領域
唐の滅亡後に迎えた五代十国時代という動乱期は、中国にとって変革の時代だったと言われています。中国内外でさまざまな国家の建設が進み、宋王朝の成立後も遼や金といった国々に中国本土は圧迫されました。13世紀に急成長したモンゴル帝国は、'世界商業帝国'の建設を目指してユーラシア大陸を席巻しました。

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東アジア世界の流れ
907年~960年
唐の滅亡から北宋の成立までの間、中国北部を中心に5つの王朝と10の地方政権が興亡し、互いに争った時代です。
960年~1127年
五代十国時代を終わらせ、再び中国を統一した王朝が北宋です。平和主義的な統治がとられましたが、最後は周辺異民族の金に滅ぼされました。
1206年~1368年(元の滅亡)
チンギス=ハンとその子孫たちによって、モンゴル帝国はユーラシア大陸のほとんどを支配しました。東西交易が活発になり、ヨーロッパ世界と東アジア世界の交流が盛んにおこなわれました。