古代オリエント史

古代オリエント~古代文明の入り口~

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「オリエント」とは「東方」を意味し、ヨーロッパから見て東方にある地域のことを指します。現在だと「中東」と呼ばれる地域です。オリエントでは古くから文明が発達しました。オリエントの文化は、後にギリシアで生まれるエーゲ文明にも影響を与えています。

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古代オリエントの流れ
前3000年頃~
ティグリス川・ユーフラテス川流域に、メソポタミア文明が生まれました。シュメール人は世界最古の文字を生み出しています。

キーワード

シュメール人/アッカド人/アムル人/バビロン第一王朝/ハンムラビ王/カッシート/ヒッタイト/ミタンニ王国

前3000年頃~
アフリカ大陸北東部のエジプトでは、王(ファラオ)による統一が始まります。ピラミッドが作られたのもこの時期です。

キーワード

ナイル川/ファラオ/古王国/中王国/新王国/ピラミッド/アメンホテプ4世

前1200年頃~
東地中海沿岸部のシリア・パレスチナは交易に適した地域です。フェニキア人やアラム人がこの地で活躍しました。

キーワード

フェニキア人/シドン・ティルス/アラム人/ヘブライ人/出エジプト/バビロン捕囚/ユダヤ教

前7世紀~前4世紀
アッシリア帝国によって、広大なオリエントが1つに統一されました。アッシリア分裂後は、再びアケメネス朝によってオリエントが統一されます。

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アッシリア/アケメネス朝/ダレイオス1世/ゾロアスター教

前3世紀~後7世紀
アケメネス朝の支配、アレクサンドロス帝国の支配を経て、イランにパルティアとササン朝が登場します。

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パルティア/ササン朝/アヴェスター/マニ教